香典を郵送する際に間違えてはいけない事とは?添える手紙の文例も紹介!

マナー

望まない不幸があり、お通夜や告別式に参列しなくちゃいけない場面でも、遠方であったり、仕事の都合で参列できない事情の場合もあります。

その際、香典を郵送で送ろうと考えるかもしれません。その際に、香典だけを送るのは失礼に値するのではないかと、手紙を添えたりするのが一般的ですよね。

しかし、香典を送るには注意点や送り方にも重要なポイントがあります。今回は香典を郵送するときの手紙の添え方や文例、封筒での送り方について見ていきたいと思います。

ここでは送るときの文例を紹介しますね。

香典を郵送する際の手紙の文例とは…友人宛の場合

学生時代、仲良くしていた友人の訃報を耳にした時、お通夜や告別式に参列するのが基本ですが、遠方にいたり、急に知らされた為、伺う事が難しく参列できない場合もあります。

葬儀に参列できない場合は、弔電を打って香典を送る事がマナーです。香典は、霊前にお供えする物ですので、出来るだけ早めに香典を郵送する事が重要です。

特に親しくしていた友人の場合は尚更です。ただ、香典を郵送しても誰からのものなのか、友人とどういう間柄だったのかが分からないとご遺族の方は気味が悪いですよね。

香典を送る際は、香典と一緒に手紙を添える事が重要です。

そこで、友人宛の手紙の一例を紹介します。

『ご逝去のお知らせを承り、驚きと悲しみを深くしております。私は、○○様と大学時代の友人でして、故人には生前大変お世話になりました。

皆様のご心痛はいかばかりかと拝察いたします。私も思い出が胸に去来し、感謝の気持ちと共に改めて切なさを噛み締めております。

本来であれば、お伺いするべきところですが、遠路ままならず、略儀ながらお悔やみ申しあげます。

些少ながら心ばかりのものを同封いたしました。御霊前にお供えいただければと存じます。ご冥福お祈り申し上げます』

簡単に文例を紹介しましたが、ポイントとしては、関係性を入れ、お悔やみの言葉とお詫びの言葉を文中に入れ、香典を同封する旨の文章を入れる事です。

香典を郵送する際の手紙…便箋を入れる封筒って必要?

香典と一緒に、同封してお悔やみの手紙を入れるのだから、便箋の封筒って別に必要ないと考えてしまいますよね。確かに、同じ封筒の中に入れれば、いくつも封筒を使用しなくてもいいのです。

では、手紙用の封筒を別に用意しなくちゃいけないのかと言うと、手紙用の封筒は必要ありません。香典を郵送で送る時は、現金書留封筒で送る為、香典と一緒に送る事で十分です。

封筒の中にまた封筒だと二重封筒になりますよね。二重だと、不幸が重なるという意味もあり、封筒を重ねて送るのは避けるべきです。また、現金書留封筒に香典袋と手紙の袋が同時に入れるのはきついです。

香典とは別口に手紙を郵送する場合も可能だと思いますが、受け取った遺族が勘違いをしたり、分からなくなる可能性があるので同時に送る方が望ましいです。

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まとめ

望まない不幸の知らせがあり、親しかった友人の場合は特に参列するのがマナーですが、突然の出来事で準備ができなかったり、仕事の都合で遠方に出張中などで参列できない場合があります。

その時、香典や香典に添えるお悔やみの手紙を送ろうとしますが、郵送していいものなのか。手紙と香典は別口に送らなければいけないのか?

香典を送る際は、現金書留封筒を使用しますので、香典と手紙を同時に入れて郵送します。

香典に添える手紙の一番のポイントは、故人との間柄を完結に紹介する事が重要です。ご遺族に関係性を伝えた方がわかりやすいですし、誰かもわからないような人かの香典は気持ち悪いものですよ。


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